Lome TOGO編Vol 9. 愛は国境を越える?

今回、私がTOGOへ行くと言ったら行きたいなぁ〜と言う人がいた。

以前からTOGO人ミュージシャンのアテンドをしていた彼女

TOGOに特別な気持ちを持っていた。Parisまで行っても何故か現地に行かない?

行こうよ!えっ?ん?次ぎ行こうかなぁ?もう行かないかも知れないよ。

何で今じゃないの?行きたいんじゃないの?このやり取りを何度か

やっているうちに彼女は誰より先にTOGO行きのチケットを買ってしまった

のである!?えっ!?買ったの?佐和子さん買ってないの?買ってない(汗)

じゃ、行こう!トントン拍子に決まってしまった。

彼女はTOGOだけでなく嫁にも行きたい?

彼女の2週間の旅で起きた出来事は???言えませんが。。。

でも、やってみなくちゃわからない?たった一度の人生

これが昔なら違っていただろう。私も若い頃大きなお腹をして帰国、

案の定、親戚中で勘当。不動産屋さんに行っても当時は黒人の人にアパートは

中々貸してくれなかった。華僑の方が持ってると言う、アパートを借りた。

当時来日したアフリカ人の方々は本当に苦労したと思う。

鷺宮の不動産屋さんだった田中さんは、Guineaで?

Guinea人に?世話になったので、彼らの為に積極的に

アパートを世話していたので鷺宮には当時沢山のGuinea人がいた。

Senegal人の多かった北坂戸にはSenegalのVideo屋さんまであった。

彼らの苦労の上に今がある、並大抵じゃない。しかし今では、

娘とアフリカ人の結婚を積極的に応援する親もいるとか、

時代は変わった!のだ。今ではそれ程珍しくないミックスちゃん

今も色々あるとは思うけど、強く逞しく負けるなぁ、

何せ分かち合える仲間がいる心強い。

そう言えば親戚がお前の家は子供達も、犬も外人?だ

と言ってたけど、みんな夫々成人し強く逞しく頑張ってる。

 

以前は店にお嫁さんを紹介してとアフリカ人の方々が訪ねて来たが

私は良いキューピットじゃない、責任終えない。

しかし今まで何人のカップルが誕生した事か。。。

大黒柱で外国に出てしまったアフリカの方々は故郷に帰りたくても

中々帰れない。アフリカの優れたブレイン達は国外の生活に浸かり過ぎて

浦島太郎にならぬうちに故郷に戻って自国をなんとかしないと

それに子供達が部族語を話し家族とコミュニケーションがとれ、

何処に行っても逞しく生きていけるように育ってくれれば、

どんな障害物も克服出来る自信が持てるのではないかと思う。